四男 fourth-son

5歳四男の幼児教育とインターナショナルスクール

先日、幼稚園ママと話題になった。
『小学部どうする?』

我が家の四男五歳は、インターナショナルスクールで初等教育を受けてます。


これは計画として海外へ出る事を考えての事なのですが、
日本で言えば来年は年長になる。


海外で言うインターで言えばもう来年は小学部に上がる歳になる‥
本当はこれに合わせて出たかった💦💦💦

だから、
うーん🤔考えちゃう☹️

まず日本でインターへ入れる時に考えるべき事は何なのか。

まずは今後どう子供達を育てていきたいのかしっかり考えるべき。

いま、英語教育はもちろんグローバルな人材育成にインターナショナルへ入れようとする大人達は多い。
それはいいのだけど、まだ日本の今日教育の在り方が整っていないが為に子供達のいく末に迷いが出てくる。

それはまず、日本でIB教育(詳しくは別記事に)を広める動きはありつつ


日本のインターナショナルスクールは、無認可なところがまだまだ多いと言うところ。
素晴らしいカリキュラムで子供達も生き生きと育っているのに、高校から認可校へ移動しようと思っても中学校義務教育が終了していないと言う判断になるのです。

そして、授業の流れとしては全く日本の義務教育と違うため高校入試がめちゃくちゃ大変なのです。

そこで今うちが通ってるインターには小学部はあるのだが、その先の進学先がなく‥

近隣にもない。
そこで悩んでしまうのです。

インターでグローバルな教育をさせたいので有ればしっかり出口も見据えて学校を決めないと、かなり子供達はハードになる。


海外に出る。
高等部まであるインターを探すなど。
そしてどんなカリキュラムをやっているのかも大切。


IB教育については以前書いた事があるが、このほかにもいろんなインターがあるのでしっかり調べた方がいい。

これからの教育の在り方もどんどん変わり、親の概念の中ではすまなくなったいくだろうなと思う。

次回に続きます・・・

四男とパパ

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