四男 fourth-son
自己肯定感を高く育てる
とにかくうちの5歳児は自己肯定感がめっちゃ高い。
とにかく3歳まで、いやぁ4歳ぐらいまではとにかく褒めて褒めて、彼の言うことに寄り添い、彼の存在価値に愛を注ぎ込み抱きしめて育ててきた。これは意識して。
歳をとってからの子でもあるので、精神面も余裕があると言うのもありますが、上3人の子に比べて穏やかな子育てをしていた。そしてもちろん自己肯定感を高く育てたかったから。
その結果。
今はもう半端なく自分の意思を伝えたい、通したい、わがままな部分もちょいちょい顔を出す様になり私お得意の『ドッカーン』と雷⚡️を落とす事が多々ある。
ちょっと言い過ぎたか?ぐらい😅😅😅😅
でも、立ち直るのが早い事。気持ちがいいほど自分の感情を切り替えられて羨ましいぐらいだ。
そして自分大好きで、自分はカッコいいとちゃんと思っている。
この自己肯定感は今後ずっと、そして大人になって生きていくにもかなり影響されていく。
よく自己肯定感の上げ方などのセミナーも耳にしますが、子供の頃に身に付いている自己肯定感の高さに勝るものはないのでは?と思う。
ここで自分の存在価値に自信がつくと、どこでも誰にも対しても自分の意思を伝えてありのままの自分で生きる基礎ができるんだなと、見ていて感じる。
確かに、あまりにも自信があり過ぎて相手が大人であっても子供であっても、場所がどこでも、セーブすることが分からず生意気になったり、多々目につくことは出てきます。
でも、ここはこれからの彼の学びをどう与えていくのか、そしてどう伝えていくのかだと思う。
まだまだ検証中笑笑
自己肯定感が高いのは武器です😊❤️
↑どこでもすぐに仲良し